「んっ……はぁ……」
「……えろっ……」
何がエロいとかわからず、息継ぎをするので精一杯だった。
コートを脱がされ、私の服の中に手を入れようとされ、私が唯一抵抗したのは「……おふろ、入ろう?」だけ。
その時点で私もどこか期待していたのかもしれないし、いやらしいのかもしれない。
お互い裸になり、お風呂の中でキスをされ、胸をまさぐられた。
男の人って、やっぱり胸が大きいほうが好きなのか、と思ってしまった。
彼には言ったことはないがFカップの自分にコンプレックスがあったが、この時は良かったと思った。
自分の中で、最初のセックスはベットの上で重なるものだと思っていた。
でも、お風呂の中で乳首を吸われながら、膣の中をずっとこすられ、出し入れされていた。
「あっ……やっ……」
この時は嫌なのか、どうかもわからず、ただ恥ずかしかった。
そして、そのまま翔さんのアソコが入ってきた。
驚く私に、「ダメ?」と聞く。
それは彼なりの優しさだったんだろうと思う。
20代の女の子なら可愛いものがあるかもしれない。
30歳手前の私が恥じらって、何もしなければ呆れられてしまうと思ったけど、こういう時どうしていいのかわからない自分がいた。
「じゃあ、マタズリしよう?」
「マタ?」
「後ろ向いて」
するっと後ろ向きにされてしまう。
すでに濡れたアソコの間に、熱いアソコが挟まっている。
「ハァ……ヤバッ……アッ……」
翔さんの喘ぎ声がお風呂に響くのを聞きながら、私のアソコもとめどなく濡れていた。
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