私は出会い系サイトで知り合ったまさと君に会うために公園を訪れた。
まさと君はSMプレイに興味津々らしく、とくに蝋燭を使ってセックスするのに憧れているようだった。
周りの女性に頼んでも誰もやってくれようとしなかったようで、蝋燭を使ってセックスしてくれる女性を求めてハッピーメールに登録したらしい。
私も蝋燭プレイには少なからず興味があり、実際にやってみるのもいいかもと軽い気持ちでハッピーメールに登録した。
誰かよさそうな男性はいないかなと探していたところ、プロフィールに蝋燭プレイに興味がある女性募集中と記載していたまさと君を見つけてメッセージを送ったのだ。
私もまさと君も蝋燭プレイに興味を持っていることもあり、意気投合するのにさほど時間はかからなかった。
そうして何度かやりとりを交わしていると、まさと君が蝋燭プレイしないかとメッセージを送ってきた。
私はすぐにやりたいと返信し、公園で待ち合わせることになったのだ。
周りの景色を見ながら待っていると、中世的な顔立ちの男性が公園に入ってくるのが見えた。
男性は歩きながら、キョロキョロと辺りを見回していた。私は小走りで近付いて声をかけた。
「もしかしてまさと君?」
「そうだよ。早速だけど、僕の家に行こうか」
「うん」
頷いた私の手を握り締めてまさと君は歩き出した。
家に着くと、まさと君は服を脱いで全裸になった。中性的な顔立ちに似合わないほど大きいペニスだった。
私が服を脱いでいる間に、まさと君はタンスの引き出しから蝋燭を取り出した。
「それじゃ、寝転んで」
私は言われたとおりに寝転び、まさと君は蝋燭に火をつけて傾けた。ボトボトと蝋が私の乳房に落ちた。思ったよりも熱くて体がビクッと反応した。
まさと君は腕を動かし、お腹やオマンコにも蝋を落とした。
「気持ちいいみたいだね、クリが立ってるよ」
言われて確認してみると、ぷっくらとクリが勃起していた。クリに蝋が付着していて熱かった。
「フェラしてくれるかい?」
「うん、いいよ」
私はビンビンに勃起したペニスを咥え込んでフェラを始めた。
亀頭や陰茎を舌でペロペロと舐め回していく。まさと君はフェラされながら、蝋燭を乳首に近づけてきた。垂れた蝋が乳首に当たってビクッとなった。
「口に出すね」
まさと君は言いながら、私の口内に大量の精液を吐き出した。
「ごくん、美味しいよ」
思ったよりも濃かった精液を飲み込んで私は笑みを浮かべた。
まさと君は火を消した蝋燭を私のオマンコに突っ込んでぐりぐりした後、ペニスをゆっくりと挿入してきた。
オマンコがひりひりしていることを考えると、火傷したのかもしれない。
「オマンコを掻き回してあげるよ」
まさと君はニヤリと笑うと、激しくピストン運動を繰り返した。
ペニスがひりひりのオマンコに擦れて痛むと同時に、気持ちよさを感じた。
何度もオマンコを突かれて愛液が溢れ出してきた。愛液が火傷した箇所に染み込んでひりひりさが増した。
まさと君は私のお尻を鷲掴みにすると、さらに激しくピストン運動を繰り返し、ペニスでオマンコをめちゃくちゃくに掻き回してきてかなり気持ちよかった。
「ああん!すごく気持ちいい!」
私はあえぎ声をあげて身悶えた。
「もう出る!」
まさと君は叫びながら、私のオマンコにたっぷりと精液を出した。
「すごくいいセックスだったよ」
まさと君はそう言うと、蝋塗れの乳房を嬉しそうに舐めてきた。