そして、私はいつもその目の前にある胸を鷲掴みにしたり、または舌で胸を舐め回したりしていました。
そして更には余った両手で彼女のお尻をつかみながら、時折彼女のアナルをも少し指を入れたりして楽しんでいました。
そして、そんな関係が約１年ほど続いたある時、私達はいつものようにLINEで連絡をとり会う約束をしたのでした。
ただ私は彼女に対してひとつだけ不満な点がありました。
それは絶対にコンドームを使わなくてはいけないと言うことです。
大概の女の子は少しぐらいは断りを入れれば少しぐらいは生でさしてくれるのですが、彼女はいつも頑なに生を拒むのでした。
勿論、それは私とて不妊するなら当然のことでしたが。
しかし、私は１度ぐらいは彼女と生でしてみたかったのです。
そして、私はいつものようにコンドームを付けていたのですが、彼女にバックを求めた際にすかさずコンドームを外したのです。
そして気付かれないように生で挿入したのです。
正直、このときは物凄く興奮してしまい我慢汁がかなり彼女の中に出ていたと思います。
そして、私はあまりにもの気持ちよさで彼女の中へと出してしまったのです。
勿論、彼女にはバレないようにその後上手くごまかしましたが。
本当に気持ちの良い中だしでした。
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