忘れてたっそうそうナース帽、「んーなんか被るだけで疲れてきちゃうんだー」
「あー、じゃ被らないでしよっ」
「ありがと、遠慮しないでなんでもしていいよ」
と嬉しいこと言ってくれるので乳首もクリもマ〇コも指や口でキツめにしてあげた。
「あっあっ気持ちいいっいいよっいいっ」ウサミちゃんも遠慮なく大声で喘いでる。
「もうちょうだいっねえっ」積極的におねだりしてくるのでまずは一回目の挿入。
「あぁーーっ」しまるしまるウサミちゃんいいモノもってるじゃん。
両足も腰に巻き付いてるし、と彼女を抱きあげプールにジャボーン。
「ほらほら駅弁ファック」ちゃっぷちゃっぷちゃっぷちゃっぷ「いやぁんっあっあっあっあっ」
このままプールを一回りしようと思ったけど半分ぐらいでウサミちゃんいっちゃった。
あがろうとするウサミちゃんの尻が目の前にあるのでバックでズボッ。
「えっいったばかりでっあぁーんっ」
「まだいってないっ」
パンパンパンパン
「ねー中は駄目ー?」
「うぅんっよく聞かれるっはぁっんっ一応調べてるよっあっんっ」
万が一ってこともあるし大丈夫な日に遊んでるみたい。
「ふーん」パンパンっとこれ以上聞かないでいると「あっあっあっいっいいよっいいっ」
「それって?」パンパンパンパン「うんっんっんっ出してっあぁっ」
うおぉっぱんぱんぱんぱんぱんぱんぱんぱんっ、滅多にない中出しに興奮して乱暴に叩きつけた。
「きゃあぁぁーーーっすごぉいっすごおぉーーいっ」ウサミちゃんも大絶叫。
「出すよーでるでるっ」
「きゃあぁーーっ中に出してえぇぇーーーっ」
ドクンドクンと流しこむと彼女はビクンビクンとのけ反った。
「ふぅーよかったー」
「うん、よかった・・・」
ウサミちゃん中出し初めてでした。
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