お金のない若い女の子とカーセックスしたエッチな体験談。
風俗と出会い系サイトの違いはテクニック、風俗はプロの女性が働いているだけあり、テクニックで客を満足させられるスキルを有していますが、出会い系サイトは素人女性が利用しているため、エッチは期待できません。
エッチ好きな私は料金が高くてもプロの女性のサービスを受けたいのですが、私が住んでいるのは娯楽施設が少ない田舎町、そのため近くに風俗はなく、アクセスの便が悪くなる冬季は専ら出会い系サイトを利用するしかありません。
男を満足させるテクニックを有していなくても、素人女性とエッチが出来るのが出会い系サイトのウリ、女を落とす必勝パターンを有している私にとって、出会い系サイトで女性と会うのはお手の物、ネックはエッチテクニックを有しているかの見極め。
エッチも場数を踏めばそれなりのテクニックは身に付くため、出会い系サイトでの私は30代以降の女性を狙っているのですが、近頃は小娘ばかり。
「どうして女の子ばかりからメッセージが届くのか?」
腹が出た中年男性の私にでも女の子からメッセージが届くのは、彼女達の通う学校が長期の休みに入ったから。
需要より供給が上回れば、私のようなオジサンにもメッセージを送らないと、彼女達はバカンスを楽しめないのです。
楽しむにはお金が必要。
汗水垂らしてアルバイトをしなくても、アソコからお汁を垂らすだけで大金を稼げるのが若さ。
それを自覚している彼女はバカンスが始まる前から手当たり次第にメッセージを送るのです。
彼女達は自分を売り込むために際どいポーズの写真を送ってくることもあり、その中で使えそうな子に返信メッセージ。
稼ぎたい子はメッセージのやり取りを無駄と思っているため、会うまでに時間は要しません。
日焼けが特徴的なA子(仮名)は女子○生。
年齢的にマズイかなとは思ったのですが、若い割には経験が豊富そうだったため、私は彼女と待ち合わせをしました。
出会い系サイトを利用しているような子は警戒心が強く、A子も私と会う時にはスマホの動画機能を作動。
もし私が嫌がることをしたら、彼女は私が映った動画をSNSなどに流失させるつもり、そのことは重々承知していた私は身分証を見せて彼女を安心させました。
私が運転する車に乗り込むと、彼女は動画機能を停止。
車を動かす前に約束のモノを渡すと彼女は「ありがとうございます」
これで私の義務は完了。
次は彼女が義務を果たす番。
彼女を乗せた車はラブホテルに向かったのですが、彼女と待ち合わせをしたのは夕方だったため、どこのラブホテルも満室でした。
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