彼がセックスは子作りのためというので、女の子しか相手にした経験がなくて。
でもいちゃつきたいしエッチもしたいからお手軽な出会い系で男と会っみた。
お酒のせいだろうか、食事中からものすごくいやらしい気分になったわたしは恥ずかしくなるほど愛液が溢れパンティはびっしょり。
ホテルでパンティを脱がされて、彼に見られたときはものすごく恥ずかしかったけど彼のクンニの快楽に。
あみは実は女の子相手しか経験がなくて。。。
付き合った彼はタンパクでセックスは子供を作るための行為だっていう人。
一方わたしの方は、セックスは愛情表現の一手段だよと教わっているからエッチについての価値観も異なっている。
いちゃつくことすら恵まれないから、浮気したくなるのも当然でしょう?
浮気じゃなくて、彼と別れて別の人と…ということでもいいと思うし…
女心の葛藤を抱えこみながらパソコンをいらう日々。
出会い目的のサービスは調べ尽くし、入会するかどうかまで検討する日々を送っていた。
口コミはあてにならないと思うから気にせす出会い系を利用することに。
まず出会い系のサービスが一番お手頃だったからという理由からでした。
変な男ならどうしよう。。
不安を抱えながら探していくこと3ヶ月。
3ヶ月で出会いが得られないなら期待できないかなと見込んでいたけど、ちょうど3ヶ月目くらいで出会いが訪れた。
スーツ姿の男と夕方に待ち合わせて食事へ。
お酒も飲んで2人で夜の街へと。
お酒のせいか、食事中にいやらしい気分になってしまってパンティが濡れちゃってた。
どうしよう。。
濡れ方が尋常じゃないわ…下着履き替えないと。。
そんな風に心配しながら下を向いて食事。
「どうしたの?」
「うん。。」
ホテルへ着いて先にパウダールームへと急ぐことに。
トイレで濡れた下着を下げると、糸を引いていた。
「やだ。。」
「本当にどうしよう。。」
替えの下着は持ってるけれど、体から溢れている糸はどうしようも止められないし。彼が不審がるといけないからと、早々と部屋に戻る。履き替えた下着に手をかけた彼、パンティがスルスルとおろされた。
そして太ももの間に顔を埋めてきた彼は…
あれ?濡れちゃってるどころか、糸を引いてること気が付いてないのかな…心中不安に思いながらも、顔を埋める彼の様子を伺うあみ。
すると、
「すごいね…」
やっぱり。彼に見られた恥ずかしさでもう穴があれば入りたいという気分だった…だって…もう女として開き直るしかない…そう思いながら…
彼の吐息があそこにかかるのか、生暖かい。
下着を脱いでひやりとしているはずなのに、粘膜だけが生暖かい感触が残った。
「あっん。。」
上半身を起き上がらせて彼の様子を伺おうとしても、快楽でベットに倒れこんでしまう。
「あっあっ。。」
彼の舌がリズムを刻んで小刻みに刺激を与えてくれる。
「ああん!」
「気持ちいい!」
挿入よりも舌の愛撫の方がずーと気持ちが良くて、トロンとしながらもすぐに果ててしまった。