大きく股を広げている彼女にかぶさり挿入した。
「うぅーっやっぱきもちいいーっきもちいーいっ」
僕は夢中になって腰を振る。
「あぁーっあぁーっいいぃっいいーーーっ」
胸をブルンブルンさせて喘いでいる。
「でるでるでるっ」
「あぁっあたしのむぅっ」
抜くと体を起こしてしゃぶりつく。
「うむっんっんんっ」
ゴクゴクッと飲みほした。
「したかったらまた来なよ、ふふふっ別料金だけど」
迷ってる僕の上にまたがりクミさんは喘ぎながら乳を揺らした。
「あーっあーっいいっいいーっあっあっあっあっ」
気持ちいいがまだ迷ってると「わたしがしたい時に呼ぶね、じゃないとばらすから」
サラッと脅さた僕は彼女を布団に転がしバックで突っ込んでやった。
パンパンパンパンッ。
「あぁーーっすごいぃっすごいよぉっあーっあーっあぁーーっ」
絶頂したクミさんの背中にかけてやると「はーはー、じゃあまた今度ね」
これからどうしたものか戸惑いつつも、このイイカラダが手に入ったことを喜んでいたりする。
