シングルマザーでしたか。
中はゴミが多い。
唐突にお金の話になる。
毎月小遣いから引かれる程度で済んだのでホッとした。
んっ。
彼女の手が僕の股間を撫でる。
「できなくてかわいそーねー」
すぐ目の前に胸の谷間。
僕は思わずクミさんの股間に手をやる。
「ふふっいいよ」
撫でまわすとすぐに湿ってきた。
「わたしも不自由してるから」
「ちょっと遊ぶだけ」
と言われブレーキがはずれたのか僕は服を脱いだ。
彼女も裸になると自分で豊かな胸をもんでいる。
「ほら、どう?」
ギュっとつかみ乳首を口に含んだ。
「あぁっいいっいいよっ」
布団に寝かせ足を開くとクミさんのアソコをクンニ。
「あぁーっあぁっきもちいいーっあぁっあっ」
「はやくちょーだいちょーだい」
次ページへ続きます