暇と性欲を持て余している俺のスマホに出会い系の広告が。
本当に会えるのか?と思いつつま登録後2時間、かわいい系の20代前半の女の子と会えることに。
お酒を飲んだあとは完全に彼女のリードになってしまって、ホテルにはいるなり俺の息子を責め続けてくれた。
すごい快感を味わっていると彼女がおねだりを・・・。
いつものように暇と性欲を持て余していると、スマホの画面に広告が入った。
そう、かの有名な出会い系サイト「ハッピーメール」。
「今時出会い系で出会えんのか?時代はSNSだろw」とか思いつつ性欲の赴くままに登録。
数打ちゃ当たるだろと連絡を送りまくる。
2時間ほど経った頃だろうか、ハッピーメールから通知が届く。
綾香(あやか)という20代半ばの可愛い系のどタイプの女の子。
話をしてみると彼氏に浮気をされ別れたばかりで、友達に勧められ色々な出会い系に登録したとのこと。
話の流れで冗談交じりに
「じゃあ明日とか遊んじゃう?」
と送ってみるとすぐに返事が来た。
「仕事終わりに飲みにでも行く?」
こんなにあっさりと遊ぶ約束ができてしまうとは。
わくわくしながら迎えた次の日の夜。
待ち合わせ場所で綾香ちゃんを探していると、
「あの...Yさん?」
振り返ると写真より100倍可愛い女の子が立っていた。
身長150cm半ば、細身で割とおっぱいがある。
「と、とりあえず居酒屋でも入りますか...」
そう言って居酒屋に入ったもののその後の展開を期待してしまい話に集中できない。
元カレの愚痴、周りの友達はみんな彼氏がいる、結婚する人もで始めた。
なんて話を聞いてるうちに時刻は23時半を回った。
すると綾香ちゃんが急に
「今日この後どうする?」
え!?いきなり!?焦った俺は
「え、え、んーもう一軒行く?」
と微妙な返答に。
「別にいいけど、もっと他にしたいことあるんじゃないの?」
怒涛のあやかちゃんの質問責めにしどろもどろしながら俺は答えた。
「このままホテルに行きたいなって...」
ニヤリと笑った彩香がすぐに答えた。
「いいよ、行こっか?」
「え、え、え、出会い系ってガチでこんなのこあんの!?」
そんなことを考えているうちにホテルに到着。
「一緒にシャワーでも浴びる?」
もう積極的すぎる彩香ちゃんに言われるがままの状態。
前を隠しながらシャワーを浴びていると、
「ねえ、もうおっきくなってるじゃんw」
笑いながら俺の敏感な部分を触ってくる。
「ちょっと待って、今そんな触られるとやばいって!」
そんな俺の声も届かず触り続ける彩香。
ゆっくり先っぽに触れ、そのまま裏筋を撫でるように触る。
やばい、すぐに果ててしまいそう...。
そんなことを思っていると彩香の手の動きが早くなる。
「あっ、ちょっと待って!...。」
「あれ、もう出しちゃったの?wベッド行く?w」
恥ずかしすぎる!初対面の女の子にされるがままだ!
ベッドに移動するとすぐに彩香が触れてくる。
「もうおっきくなってるねw」
そんなことを言いながら俺の息子を責め続ける。
舌先で先っぽをいじめてから奥まで咥える。
いやらしい音が部屋中に響き渡る。
すると彩香が潤んだ目でこちらを見て
「ねえ、自分ばっかり気持ちよくなってズルくない?早くこれ挿れてよ...。」
この台詞で理性が崩壊。
彩香をベッドに押し倒し前戯をしていないにも関わらずトロトロになったあそこに挿れる。
「あっ...!」
俺が動くたびに彩香が可愛らしくもいやらしい声をあげる。
夢中になって腰を振り続ける。
大きな胸は波打つように揺れる。
もう聴覚も視覚も身体中全てが刺激される。
「あっ、やばいもう出ちゃうかも...!」
そう言った2秒後に俺は果ててしまった...。
「もー、ほんとにYさん早すぎw」
彩香は可愛らしい笑顔で俺にそう言った。
少し息を切らしながら彩香に問う。
「なんで初対面なのに最後までしてくれたの?」
彩香はすぐに答えた。
「彼氏と別れてめちゃくちゃ遊んでやる!って思ってたとこにYさんから連絡が来たの。」
元カレ本当にありがとう。お前は1人の男を幸福にした。
ハッピーメールに感謝しかない。
こんなにハッピーな思いは今後二度とできないだろう。