私は出会い系サイトで知り合ったゆうき君に会うためにあらかじめ教えてもらった一軒家を訪ねた。
ゆうき君はいつもエッチなことばかり考えているほどの変態らしく、フランクフルトを女性のオマンコに突っ込みたい願望があるようだった。
周りの女性は嫌がって誰もやらせてくれなかったようで、その願望を叶えたくてJメールに登録したらしい。
私はかねてから異性に興味があり、男性とセックスしたくてJメールに登録した。
誰かいい男性はいないかなと探していたところ、プロフィールにフランクフルトをオマンコに突っ込まれてもいい女性募集中と記載していたゆうき君に興味を持ち、メッセージを送ったのだ。
それがきっかけで頻繁にメッセージをやりとりするほどの仲になった。
そうして何度かやりとりしていると、ゆうき君からフランクフルトをオマンコに突っ込ませてくれないかとメッセージが来た。
私はすぐに了承し、教えてもらった一軒家を訪ねることになったのだ。
インターホンを鳴らすと、ドアが開いて爽やかな男性が出てきた。
「ゆうき君だね。なかなかかっこいいじゃないの」
「それはどうも。さあ、入って」
「うん」
私は家の中に入った。
リビングに案内されると、私は服を脱いで全裸になった。
ゆうき君は冷蔵庫からフランクフルトを取り出すと、手早く服を脱いで全裸になった。
私が両足を広げてM字開脚すると、ゆうき君はフランクフルトをオマンコに突っ込んできた。
「動かすよ」
ゆうき君はそう言うと、フランクフルトを前後に激しく動かした。
フランクフルトはオマンコを出たり入ったりを繰り返した。愛液が溢れてフランクフルトを濡らした。
私はフランクフルトでオマンコを乱暴に突かれながら、右手を伸ばしてビンビンに勃起しているペニスを掴んだ。
私は笑みを浮かべると、ゆっくりとペニスをシゴいた。
瞬く間に先走り液が迸って右手を汚した。
「もう出そうだ」
「私もイッちゃう」
私は耐えきれずに大量の潮を吹いた。それとほぼ同時にゆうき君が射精した。
「ふふっ、いっぱい出たね」
私は手にべっとりと付着した精液を舐めた。
ゆうき君は私のアナルにゆっくりとペニスを挿入した。
それから愛液塗れのフランクフルトをもう一度オマンコに突っ込んできた。
ゆうき君は私に微笑みかけると、ゆっくりと腰を動かしてペニスでアナルを突いてきた。
フランクフルトも動かし、ぐちょぐちょのオマンコを刺激してくる。
「ちょっと激しくするね」
ゆうき君はそう言うと、腰を動かすスピードをあげてめちゃくちゃにペニスでアナルを突いてきた。
フランクフルトを動かすスピードもあげて、オマンコの奥を突いてくる。
「出すよ!」
ゆうき君は叫びながら、アナルにたっぷりと精液を出し、私は二度目の潮を吹いた。
「気持ちよかったよ」
ゆうき君は満足そうに笑うと、愛液塗れのフランクフルトをパクリと食べた。






