旦那の部屋の隣でするか選ばせたが2階がいいと言うので「じゃあ運んでってあげるよ」
僕はヒロコさんの片足を抱えてハメようとした。
「えっちょっ」
抵抗されたが押し切ってぶちこむ。
「やっんんっんんーーっ」
「あったかいよ奥さん」
「ほらほら落ちちゃうよ」
「んーっんーっんーっ」
僕たちは駅弁ファックで結ばれた。
ダンナの部屋のそばで上下するとヤメテヤメテって顔をするのでこのまま2階へ。
ホイホイホイホイと階段をかけ登り奥さんにドアを開けさせ夫婦の寝室に入った。
「あぁーーっあーっあーっあーっあーっ」
ヒロコさん遠慮なく喘ぎ声をあげはじめる。
「久しぶりだからねー」
下からズンズン。
「そうよっそうっひさしぶりなのぉぉーーーーっ」
「駅弁きにいった?」
「うぅっ素敵ぃっあぁっあぁあぁあぁあぁっ」
「このままダンナになんか言って」
「もういやなのぉっいやぁっばかあぁぁっ」
心もマ〇コもすっきりしたのか僕の腕の中でぐったりしちゃった。
下の様子を見にいくとテレビも明かりも消して寝ちゃってる。
戻ると「寝てるからやりまくろーよ」
「・・・はい」
「僕がダンナだからねー」
「ふふっいいですよ」
言われた通りベットの上で股をひろげる。
「んあぁっあーっあーっすごぉいっあなたぁっすごぉいぃーーっ」
容赦なくマ〇コの中をえぐり回すとヒロコさん大喜び。
もういきそうと叫んでる。
「僕の物になりたかったらお口いかせてね」
奥さんいったかと思うと身体を起こしチ〇ポを咥える。
「ふむぅっんっんっぢゅるるるるっぢゅぼぼぼぼっ」
発射するとゴクゴク飲み干し少し微笑んだ。