趣味である野球観戦の他愛もない話を聞いてくれる彼女。
"■SAM 31歳男性
ミントC!jメールではいろんな出会いをしてきた私ですが、こないだ知り合えた女の子は特別に楽しかったです。
コーンカップのアイスをかじっているプロフ写真が可愛くてそそる、22歳のYちゃん。
流行の太眉が似合う、今どきの女の子である彼女が、私の趣味である野球観戦の他愛もない話に食いついてくれたのが、ファーストコンタクトでした。
友達が野球観戦デートをしてきたらしく、話を聞いていて羨ましくなったけど、行く相手がいないということで、思わぬ野球観戦デートをGETしました。
何が何に繋がるかわからないので、どんどん情報発信すべきだなってあらためて思いました。
待ち合わせの球場のある駅前マック前に現れた彼女、野球を意識してか、キャップ姿で登場するも、顔が小さすぎてキャップがでかく見えるところにキュンときました。
今までエロと野球は完全に別腹で、こんな風に一緒に声を上げて楽しめるなんて考えもなかったから、いつもより余計にお酒も飲んでしまいました。
彼女もたくさんの笑顔を見せてくれ、ヤバい!を連発していました。
二人が応援してるチームが見事勝利し、テンション上がったまま球場の喧騒から押し出されました。
お酒の勢いも借りて腰に手を回すと、彼女も腰に手を回し返してくれました。
食事は観戦しながらお気に入りチームの弁当を食べたので、そのままラブホへ直行!
プロフで妄想していたエロいことを、本人にできる瞬間というのは、何物にも変えがたいですね。
柔らかそうな唇に固くなったナニをこすりつけ、プロフと同じ角度で写真を撮らせてもらいました。
とりあえずねっとりとクンニをしていると、彼女が急に動き出します。
上体を起こし、こんなに熱心にしてもらったのは初めてだと泣きそうな顔で言うのです。
安パイとして適当に引っ掛けられてきたのだな、と思うと多少の同情を感じます。
と同時に、安パイでも何でも結構な男と遊んでいるのはそれはそれで幸せではないかとも思います。
安パイにも引っかからない人は引っかからないと思うので。
あまり感動されても気が引けますが、彼女は今度は自分がやるからというと、自分を寝転ばせ、股間にむしゃぶりつきました。
これが結構な上手さで、見栄えを補おうと練習してきたのか、よほど多くの男とやってきたのか、不思議に思うほどのテクニックで瞬く間に限界が来ます。
すると、今度は当然のように跨って騎乗位。
動かないでいい、楽しませるから、と健気なことをいって、これまたかなり来る腰使いを見せてくれます。
こんなに上手くなるほど男と経験してきた彼女は、やっぱり幸せな部類ではないかと思いつつ、その夜は思わぬ収穫を楽しみました。
趣味とHの両方を楽しめ、大満足の一日でした。"