大人のおもちゃが大好きな人妻とセックスしたエッチな体験談。
月末になるとサイフが軽くなるのは毎度のこと、残金が1万円しかないと風俗ではフェラチオだけ。
1万円を元手にギャンブルをすれば増えることがあっても、そのお金で風俗へ行ってしまうと懐が寂しくなるため、月末にお世話になるのが出会い系サイトで知り合ったAさん。
Aさんは私より3歳年上のオバサン。
彼女がオバサンなら3歳年下の私はオジサン。
オジサンが若い子とエッチをしようと思うと最低でも3万円は必要。
しかし相手が同年代だとエッチするのにお金は不要。
月末でお金がないことを知っているさんAは会えば私にお小遣いをくれます。
会うだけでお小遣いをもらえるのはイケメンだけ。
非イケメンの私の場合はAさんが喜ぶことをする必要があり、オバサンのAさんを喜ばすには体を使う必要があります。
エッチするだけなら主婦のAさんは旦那さんに相手してもらえば良いのですが、Aさんの旦那さんは生真面目のためSEXはいつも正常位。
長年夫婦をしているとSEXはマンネリ化するらしく、Aさんは私には無理な要求ばかりしてきます。
子供がいる家庭なら車のトランクには、子供と遊ぶオモチャを積んでいるのかもしれませんが、私は独身。
そのため車のトランクには何も積んでいないのですが、Aさんと親しくなってからは大人のオモチャを積んでいます。
エッチにマンネリしているなら、旦那さんに大人のオモチャを使ってもらえば良いと思うのですが、生真面目な旦那さんに今さら大人のオモチャを使ってとは言えないらしく、Aさんは私とエッチをする時は必ず「アレを持ってきて」。
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