夫以外のあれが欲しくてたまらない夜

人妻が寝室のベットでオナニーをしてしまう。

夫以外のあれが欲しくてたまらない夜

"始めまして、あたし人妻の百合子です。

夫はごく普通のサラリーマン男性で年下、一応タワーマンションに暮らしていて幸せです。

でも、夫との夜の営みは苦痛で、拒んでしまうことも多いんです。理由は、夫は変態気質のようであたしに変なことを要求してくるからです。

恋人同士のころはノーマルでした。どうして夫の性癖がこうも変化してしまったのかは不明です。

今日いいだろう?」「ちょっとまってよ。。今日は安全日じゃないからダメ」そうやって断ってから就寝しています。

夫には欲情できない。

誰にも言えない欲望を出会い系で満たしていました。

こういう感じに愛されたいという欲望、それはもう夫ではないのです。

このビデオを見てこうして欲しいの。。。

そう伝えてもダメでした。あたしたち、肉体関係はもうダメなんだと悟りました。

愛されていると感じるエッチがしたい、カウンセラーのお世話になったこともあります。

主婦をしていると、白昼にあそこが疼いてきてしまうんです。

それで、ちょっとだけならと、寝室のベットでオナニーをしてしまうんです。

いったあとはしばらく動くこともできず、眠ることも。。

自分の指を女陰に入れて刺激すると一番気持ちいいです。

でも、指を清潔にしたり、全裸になってみたりと大変だから、掃除中デスクの角でおなってみたりもします。。

そんなあたしは夫以外のペニスが欲しくて白昼によくあそこが疼くんです。

1人で漫画を読んでおかずにしたり、妄想したり、とにかく男が欲しくてたまらない、そんな状況でした。

彼とは体の相性が良さそうと感じたのはキスの時、絡めるようにキスをして、まだベットインする前にも体を舐めまわしていました。

ねえ、溜まってるの?」あそこを触るともう硬くなっています。

いやん、嬉しい。

「ねえ、今度うちにこない?」夫が出張の時にでも。

あたし、ハッとしたんです。

これって夫と同じじゃないのと。

Mにされたくないから避けていたのに、Sになるなんて。。

「いいよ」気軽に応えてくれた彼でしたが、半分はジョークと聞き流してくれたようでした。

その後本当に寝室に招いたのですが、よくある隠しカメラで妻を撮影しているということもなく、寝室で絡み合いました。

夫ではないたくましい肉棒を挿入された女陰は口を広げてくわえ、よだれをたっぷりと垂らしていました。

ひくひくと動いてしまうあそこが最高に満たされて、身も心もすっきりとしていました。

とにかく夫以外の男のものが欲しかったのです。"

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