彼に勧められて、若いお兄さんのものもフェラ。
「可愛いやつのものをフェラしてみる?してみてもいいよ?」と言われて。
若いだけあって、匂いも大きさも格別、一度射精したのにもう大きくなっていたり、勃起のソリ具合も良く、匂いも濃い。
これが若い男の匂いなんだわと思うと、いれてもいいかなって。
「いれたい?」て聞いたら、うんと頷くから挿入させてあげました。
「ああああああああ」女の喜びを感じる声が腹の底から出てくる。
いえ、これは子宮の喜びの声かもしれないけど、ああああーん、という絶叫が口から出ました。
すごい、すごく太くて硬くて、今までの男のものは一体何だったの?
比べものにもならないくらいに快感が押し寄せてくる。
小さな穴が男の太さと硬さで広げられているのがわかるのです。
「あああ、、気持ちいい。こんな快感生まれて初めてよ。」そう言うと男は、フィニッシュに持って行きました。
あああああ。。。
声にならない声が出てしまい顔を赤らめて紅潮するのです。
次ページへ続きます