「なにバカなことしているの?汚いわぁ~ダメェ~」
「先生のあそこ、チーズのようなにおいと若干しょっぱい塩味がするねぇ~」
さらに指を入れると、またしても潮を吹きだしました。
「もう、クンニしちゃダメェ~、恥ずかしいでしょ」
今度は女性が上になり、騎乗位を始めました。
保育士や幼稚園の先生は相当ストレスや欲求不満が溜まっているようで、まるで鬼の形相と言わんばかりの表情で、上下に動き出しました。
女性が優位な大勢を好むタイプのようでした。
「ち○ぽ、かたくて大きくて気持ちいい~」
「普段は園児のち○ぽ、さんざん見ているくせに~」
「それは仕事だから、トイレが1人でできない園児もいるから仕方ないでしょ」
気のすむまで騎乗位をした後で、バックから猛烈な勢いで攻め立てた後で、正常位に持ち込みました。
「また、いっちゃうぅぅぅ~」
ちょろちょろっとハメ潮を吹きだしながら必死で耐え忍んでいるようでしたが、我慢の限界をこえたのか、最後は大量のハメ潮を吹きだしました。
「先生、シーツがびしょびしょですよ~」
「ごめんなさい、久しぶりだったもので…」
彼女は顔を紅潮させ、恥ずかしながらホテルを後にしました。