「すごい緊張します。ラブホはじめてなんで」
「大丈夫。リードするし。でもゴムだけはちゃんとつけてね。」
由紀子さんとホテルの部屋に入りました。心臓バクバクでしたが由紀子さんがぎゅっと抱きしめてくれて由紀子さんとセックスするんだと会ってからずっと勃起していて抱きしめられて後に由紀子さんがちんこをゆっくりズボンの上からさすり始めました。
「もうこんなに大きくしてる。」
「いきそうになっちゃうから。」
「そうだよね。いれて気持ち良くなりたいよね。ごめんね。おばさんだから体汚いかもしれないけどごめんね。」
由紀子さんが服を脱ぐと大きなおっぱい、そしてはじめて見る女性器にすごい興奮しました。
コンドームを頑張ってつけました。
はじめてつけるのでなかなか難しかったですが由紀子さんにいれたいと思い頑張りました。
「いれていいですか？」
「うん。ゆっくりいれてね。」
由紀子さんのおまんこは毛におおわれていてはじめは汚いと思いましたが、いれてみるとそんなこと忘れて女性の中ってこんなに気持ちいいのかとなりました。
「どう？きもちい？」
「気持ちいいです。由紀子さんは？」
「気持ちいよ。」
そんな会話をしているうちにすぐに射精しました。
「出ちゃいました。」
「うん、わかるよ。」
そんな感じで僕の初めてが終わりました。
綺麗で優しい人で卒業できて最高でしたね。
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