すごく恥ずかしくなってきて枕で顔を隠しても、その枕をすぐ取られて
「もっと顔見せて。」
なんて言ってくるんです。
そのまま胸を揉みしだきながらだんだん顔は下の方へ。
「あ、洗わなきゃ!お風呂!」
と私が騒いでも彼はその綺麗な顔を私のあそこにうずめてきました。
そして優しく舐め始めたのです。
静かな部屋にいやらしい音が聞こえ出して、さらに恥ずかしくなってきます。
だんだん舐め方が激しくなり、そのままいってしまうと
「ねえ、俺のもよろしく。」
ズボンを脱ぎながらでてきたのはすごく大きいあれでした。
手を添えながら優しくくわえようとすると、ぐっと頭を押さえつけられました。
「もっと奥まで!」
彼にそう言われながら喉の奥まで苦しくなるくらいに彼のあれが入ってきました。
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