彼女も「あんっ!やっ気持ちいいっ!♡」と声を上げる。
彼女が急に「私も舐めたい」と言い出し僕のズボンを下ろし膨れ上がった僕の息子を口に含む。
包み込むように舐め回し美味しそうに味わっている。
「じゅぼじゅぼ」
「れろれろ」
「にちゃにちゃ」
僕は我慢できなくなり彼女を立たせて後ろを向かせミニスカートを強引にずり下ろす。
あらわになった白のレースのパンティーにより興奮してしまう。
パンティーをずらし僕の息子を挿入する。
「あんっっ!!やっんん!んんん!♡」
完全に彼女に入った。
締め付けも湿り気も気持ちが良い。
彼女のそれが締め付けて離さない。
腰を動かす「パンッ!パンッ!」
彼女は必死に声を抑えている。
僕は容赦なく息子を出し入れする。
「やだっん!もううっ!だめっ!あっあっ!♡」
彼女はエクスタシーに達する。
突きながら彼女の大きな乳房を揉みしだく。
僕も絶頂に達しそうだ。
「逝ってもいい?」
「いいっ!んんあん!いいよぉ!中に出してぇぇぇ!♡」
「逝くぞっ!ああっ!」
彼女の中に白濁液が撒き散らされる。
「ああん…中に…出しちゃったね…♡」
これがマッチングアプリで出会った女の体験談だ。
ちなみに後日彼女は僕のセフレになり毎日のように僕の白濁液を中で味わう事となる…。