浴室に入るまでは性病のことが気掛かりでしたが、勃起してしまうと理性を失うのが私のいけないところ、コンドームを付けずに挿入すると、男達に乱雑に扱われて来た彼女のアソコはスカスカ。
私、「ガバガバだな」
彼女、「嫌ならしないで」
二重苦に偉そうなことを言われるとイラッとしてしまい、彼女のケツの穴に指を無理やり入れてやると、人差し指の第一関節までしか入らない。
私、「お前、アナルは未使用か?」
彼女、「当たり前でしょ」
アソコはスカスカでしたが、アナルに指を無理やり入れてやると、嫌がる様子が興奮度を高めてくれ、私はフィニッシュに至ることが出来ました。
彼女、「中に出したの?」
私、「・・・」
彼女、「ねえ、中に出したの?」
私、「・・・」
先にシャワーを浴び部屋に戻ると彼女のバックを発見。
二重苦は頭も悪いらしく、バックの中には彼女の名前や住所が分かるものが入っていました。
住んでいる所が分かれば、何時でも押しかけてエッチがヤレる。
それからは私から彼女に連絡をすることはなかったのですが、1ヶ月後程に彼女から「性病を感染された」とメッセージが届きました。
彼女曰く、この半年ほどで彼女がエッチをしたのは私だけ。
二重苦の女にとやかく言われても無視すれば良いだけ。
確かに私には性病の心当たりがあり、彼女が私に性病を感染されたと思うのは分かる気もする。
しかし、私の知ったことではありません。