私は避妊していないことに気づいて焦ったが、もう自分の中に入ってどれだけの時間が経ったかも分からないので焦って抜いたってリスクは同じかも、と自分を納得させた。
それにせっかく気持ちいいこところに当たってるのに、それを中断したくないという気持ちも強かった。
相手「腰動かすの上手いね・・気持ちいいよっ」
そう言いながら私の胸に手を伸ばして、先端をキュッと摘んだ。
自分「んっああ、きもちいっ」
私が反応するのを見て、相手は片方の手を2人の繋がっている部分へと伸ばした。
そして親指で私の敏感な部分を探り当てると、クリクリとこね回すように刺激してきた。
自分「それっやばいダメっっ・・・イク!」
私のカラダはどんどん絶頂に向かっていった。
言葉では「ダメ」と言いながらも、より一層激しく腰を打ち付けた。
相手「すごい!!どんどん中が締まってくるよっ・・・あぁイキそぉ・・・中に出してイイ?」
私は相手の荒い息づかいと、苦しそうな切なそうな表情に興奮した。
自分「イイよっ!中にきて・・・出すとき奥にグッてしてぇっ!」
私がそう言うと
相手「自分でココいじってごらんっ、そんでイク瞬間に強く擦るんだよ?ね?」
と言いながら、結合部部に私の手を誘導した。
そして私を持ち上げるほどに腰を浮かせて、深く激しく私の奥をゴリゴリとえぐるように自分のモノを突き立てた。
私は言われた通りに自分の敏感なところを限界まで刺激し続け、彼がビクビクッとなった瞬間に、私も一緒に絶頂に達した。
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