「濡れてるね。」
そういいながらパンツも全部ずらすと私のあそこをたけるくんが舐めてきました。
「待って!洗ってない!汚い!」
そう言ってもたけるくんの舌はとまりそうになく、舌遣いだけでいってしまいました。
「俺のは嫌ならいいけどどうする?」
洗ってないアレを舐めるのは初めてだけどちょっと舐めてみます。
「しょっぱい…?」
でも嫌じゃないかも、と口の中に恐る恐る入れるとたけるくんの腰がゆっくり動きました。
だんだん私の口も前後に動かしたり舌で刺激したりしてるともっと硬くなってきました。
「もういれよう。口でいったらもったいない。」
と、彼はゴムをつけようとしてくれましたが
「生理前だしピル飲んでるから…」
ゴムが擦れる感覚は痛いのでそのまま生で入れてもらうことにしました。
「初めて生でするかも。やばい。すぐいきそう。」
たけるくんのアレがすごく硬くて大きくなってます。
いきそうなのか、フゥーとため息をしながら堪えているのが可愛すぎて私の方から腰を動かすと
「ちょっと、待って」
たけるくん、いっちゃいました。
えー満足できない!
と思って一生懸命お掃除フェラを頑張ると、またたけるくん元気になりました。
一度出したからさっきよりは長く持つかな?
バッグでたけるくんがガンガン付いてきます。
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