未だにファンクラブ的な集まりがあることも知っていた。
"私は25歳の女性会社員です。
1年前に17歳年上の大学時代の講師と結婚しました。
主人は優しい性格で、見た目も年齢より若く、高収入なので充実した生活をしていると思います。
でも帰りが遅く、夜の営みは少なめなのが、唯一の不満です。
多忙だし、実年齢を考えれば仕方がないと思っていましたが、どうやら女子学生と浮気しているようです。
私が学生だった頃から、学生や若い女性職員に人気があり、今もバレンタインには、沢山チョコレートを貰ってくるし、未だにファンクラブ的な集まりがあることも知っていたので、驚きはしませんでしたが、妻である私との営みをしないで、他の女と遊んでいることに腹が立ちました。
主人がその気なら、私も少しは遊んでやろうと思い、出会い系に登録しました。
募集年齢は18歳?25歳の同い年まで、たまにはノーマルな年齢差の男と遊ぶのも悪くないだろうと思い、ワクワクしながら待っていると、あっという間に山のようなメッセージが届きました。
その中に1人、童顔の可愛らしい男の子を見つけました。
20歳の大学生で、まだ18歳未満のような顔立ち、髪をピンクに染めて笑顔でピースしている写真が母性本能をくすぐりました。
メッセージで何通かやり取りをして、すぐに会う約束をしました。
当日、私は仕事帰りでスーツスカートでしたが、仕事が終わると少しスカートの丈を短くしました。
待ち合わせ場所に着くと、髪は黒く染めてるけど写真と同じ童顔の男の子が待っていました。
私『サイトの子?』
彼『はい!名前は湊人(みなと)です!』
私 『よろしくね。頭ピンクじゃないんだ』
湊人『はい、実習があったので・・・ピンクが良かったですか?』
私 『大丈夫だよ。ピンクは可愛かったけど(笑)』
ホテルに行く前にダイニングバーに行きました。
学生には少し高めの店なので、湊人は少しソワソワして落ち着かない様子でしたが、お酒が入ると子供のように喋り始めて、無邪気な姿に胸がキュンとしました。
ほろ酔いになってホテルに向かい、部屋のベッドに座ると湊人は少し不安そうな顔で『旦那さんいるんですよね・・・』と聞いてきました。
メールでのやり取りの中で伝えていましたが、直前に少し怖くなったようです。
『大丈夫だよ』と言って、頭を撫でると、また無邪気な笑顔を見せて、体をくっつけてきたので、膝枕をしてあげました。
そのままウトウトと眠りそうだったので、ほっぺにキスをすると、起き上がってハグしてきました。
私 『甘えん坊だね』
湊人『うん!嫌?』
私 『そういう人好きだよ!』
湊人『良かった』
私から湊人の口にキスをして、舌を絡めると、一瞬驚いた様子でしたが、すぐに自分からディープキスをしてきました。
私 『服脱ごっか?』
湊人『良いんですか?
私 『ここまで来たんでしょ?』
湊人『うん・・・』
私は自分でスーツを脱いで、下着になりましたが、湊人はしばらく目を合わせませんでした。
私が手を入れて湊人の服をめくり上げると、途中から自分で脱ぎ出しました。
幼い顔に似合わず、体は筋肉質でドキッとしました。
湊人は服を脱いだ後、抱きついて甘えて来ましたが、そこから先に進みません。
私から湊人の首筋、乳首を舐めると、くすぐったそうにクスクスと笑いました。
私 『くすぐったいの?』
湊人『うん、それに恥ずかしい・・・』
私 『湊人も触ってよ』
私が促すと、ブラの上から胸をもんだ後、ブラを外して乳首を指で触り、しゃぶりついて来ました。
少し感じて声が出ました。
私 『あん・・・』
湊人『痛いですか?』
私 『感じただけ、湊人は優しいね』
湊人『うん』
湊人のズボンを下ろして私が湊人の上に乗り、座位で挿入しました。
湊人は腰を動かすのがぎこちないので、私が腰を動かすと、湊人は無言のまま感じているみたいでした。
湊人の首に腕を巻き付けると、湊人は胸に顔をつけて舐めてきました。
子供のように柔らかい舌で胸を舐められるのは、最高に気持ち良く、意識が遠くなりそうでした。
最後はキスをしながら、いきました。
終わった後は一緒にシャワーを浴びて、朝までイチャイチャして過ごしました。
その後も主人が浮気している日は、私も湊人と浮気をしています。"