感度抜群の巨乳女子とノリでセックスしたエッチな体験談。
巨乳は感度悪いと思っていました。
しかし、この前遊んだ深雪ちゃんは違いました。
深雪ちゃんとはSNSで仲良くなり、他愛のない話から下ネタまで何でも話せる感じでノリでセックスしようと言うと、良いよと返してくれました。
そんなこんなで会う事になり、待ち合わせ場所に着くと、深雪ちゃんは既に待っていましたか。
派手すぎず地味過ぎない可愛い感じと、Fカップの細身巨乳という子で、少し話してから行こっかと手を繋いでホテルへ向かいます。
部屋に入りキスをし、舌を絡ませ合います。
ネットリと絡ませ合い口内を舐め回したりし、更に全身撫で回すと少しずつ喘ぎ声が出始めました。
キスを止めるとシャワー浴びたいと言うので、交代で浴びベッドに行きます。
深雪ちゃんを押し倒しキスしながら、オッパイを揉んだりしていきます。
Fカップのオッパイは柔らかいけど弾力があり気持ち良い触り心地です。
深雪ちゃんは揉まれると、喘ぎ声をあげて感じており気持ちいい?
と聞くとオッパイ弱いのと恥ずかしそうに言います。
バスローブを脱がし、ピンク色の可愛い乳首に吸い付きます。
舌先でツンツンと突いてみたり、舐めたりすると、一際大きく喘ぎ声をあげて感じています。
乳首を徹底的に舐めたり吸ったり指で転がしたりとしていると、体をビクッと震わせ、乳首だけでイッちゃったと言います。
オマンコの方は既にビショビショに濡れており、愛液がお尻まで滴っています。
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