ベッドに引き倒される私。
秘部に指を入れられる。
「ん、少しぬれてんじゃん」
「濡れてない」
なんて反抗的に言いつつ彼の息子を少しずつ入れられる。
でも最近セックスも恥ずかしくて足を閉じてしまう。
まぁ力では叶わないんだけど。
それから2回戦の前に「〇〇はこっち」
「？？」←膝の所に犬見たいな膝立ち。
力をきゅっと入れられないのにお尻をバシッと叩かれる「えっ痛い」
って手で邪魔をしても手はウエストに一緒に固定。
しかも真ん中だけお尻を叩かれる。
そして「やっぱり尻叩くと結構濡れるな。」
と指でわざとらしく音をならす。
「でもお尻痛い」
「日頃のお仕置きも入ってる。膝にこい」
「終わりじゃないの？」
「〇〇はなんだったらお仕置きのほうが潮吹きそうだもんなぁ」
「それはやだ」
「いいからこい。まだ尻出してないだろ」
「え生尻・・」
と言った頃にはまたショーツを下げられお尻がジンジンするまでたたかれた。
さて次はバックから。
「まっまってお尻痛い」
「濡れてるから大丈夫」
「そくじゃないってば」
「腰おとせ」
とまたお尻バシッっとされ、ゴムをつけてセックスが終わった。
「舐めるか？それとも舐めてやろうか？」
と痛いお尻舐められる「わざとでしょ」
「あたりまえだ。次は座れなくするからないい子にしないと」
なんて日頃の事に釘を刺されながらキスをしてハグをぎゅーっとして家路につきました。
今でもお仕置きとエッチはセットです。
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