長距離ドライバーが女の子をトラックに連れ込みセックスしてるエッチな体験談。
私の仕事は各地を巡る長距離ドライバー。
仕事の楽しみは各地の郷土料理を食べること、仕事をしていて辛いのは大型のトラックを停めておくところが限られ休憩を取るのが困難なことです。
郊外にも飲食店はあるため食事で困ることは少ないのですが、男の私にとって風俗を利用できないのは辛く、そのためかつてはスマホのエロ動画を見ながら1人黙々とオナニーをして性欲を処理していました。
現在は出会い系サイトで知り合った女性が各地にいるため、到着時間を前もって伝えておけば、速攻でエッチをすることが可能です。
トラックにはお客様から預かった大切な荷物を積んでいるため、ドライバーの私がトラックから離れることは出来ず、エッチは専らトラックの中で。
給料が出たばかりでお金に余裕がある時は荷台にマットを敷きSEX。
お金に余裕がない時は運転席に座ったままフェラチオをしてもらうだけ。
荷台でSEXをする時に気を付けるのは、閉じ込められないよう扉を少し開けておくこと。
運転席は高い位置にあるため通行人に覗かれる心配はないのですが、トラックと自動車が並んで停まっていると、女を呼んでエッチをしていることがドライバー仲間にはバレているため、すれ違う時にクラクションを鳴らされ驚かされます。
ヤッていることはカーセックスと同じ、そのためエッチの前にはシャワーを浴びられませんが、ドライバー相手にエッチをして稼いでいる女性は出会い系サイトには多く、見付けるのに苦労をしたことはなく、当初はフェラチオだけのつもりで来ていた女性でも、交渉次第つまりお金次第でSEXもOK。
トラックの外でのエッチもOKになることは珍しくありません。
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