まさにワンナイトラブと呼ぶふさわしいエッチな話

まさにワンナイトラブと呼ぶにふさわしいエッチな体験談。

出会い系に登録したきっかけは、セフレ探しでもなくワンナイトラブ相手を探すためでもなく、一応真面目な出会いを求めて登録しました。

ちょうど、出会いを求めていたので色んなサイトに登録し、そのうちの一つのサイトで知り合ったのがオフパコの彼です。

私が27歳で、彼は22歳でした。

某国立大学を卒業したてで、春休み中。

その春から新社会人となる人でした。

年上が好き!

元カノの忘れたくて登録したの!

と天真爛漫に言う彼は、甘え上手のようで頼られている気がして悪い気はしませんでした。

やり取りを始めて速い段階から、電話がしたい!

と言ってきて、私が休日の日には、5時間ぐらい電話をしていました。

今、思うと若さですかね。笑

5時間も電話をしたことがなかった私は、彼の寂しがり屋な気持ちを組んでいました。

電話の最中も元カノの話を聞いていて、前に踏み出そうと頑張っている彼を励ましてる時間がほとんどでした。

そして、早く会いたい!と言われ、いいよ~。と反応しました。

彼曰く、「〇〇さんのこと好きになれそう!」とかなりテンションが高い様子です。笑

なんとなく私は、彼のことをかわいいな~と思っていました。

そして会う日、私は仕事終わりなので、夜、居酒屋に行って飲む予定でした。

初対面!

写真で顔を見ていたのですぐにわかりました。

ちょっと想像より細身ではない。

顔が大きい!

という印象でした。

お酒を飲むのが好きな私は、「まぁ楽しもう」と思い、おいてるお店に入ってお酒を飲みながら、話をしていました。

よく見ると、結構目がタイプです。笑

お酒の力はすごいですね。笑

あと私が欲求不満なのもあったのでしょうか。

その居酒屋はプライベート空間を大事にしているのがコンセプトでL字の個室に案内されました。

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