が、すぐにこちらを見る。
察して「ココではダメでしょ」
手を引かれ浴衣を着て外へ連れ出されてしまった。
「ここで、ねっ」
旅館から少し離れた場所ですることとなった。
尻を向ける彼女。
浴衣から出てきた生尻に唾を飲みこみつつナデナデ。
「内緒にしますから」
「あぁ、そうよね」
気にしてなかったのか。
チ〇ポをズブッ。
「んんーーっあはぁっいいぃっあぁっあぁっあぁっあぁーっ」
早く終わらせようと腰を激しく動かすと彼女は大いに乱れた。
彼とは途中までだったようでいくのもはやく僕もいきそうになった。
「中に出してっ」
「えっ」
驚いたが止められない。
パンパンパンパン。
「あぁっあぁっいいわっいいっもういくいくいくぅっ」
ピュッドクドクッ。
彼女は尻をビクンビクンさせて僕の精液を飲みこんだ。
スッキリしたと帰ろうとして入口あたりでUターン。
「ごめんなさいっもう一回いい?」
さっきの場所に戻ると今度は立ちマン。
見つめ合いキスしながらハメて中出しした。
それからもう一回バックで・・・。
翌朝、朝食で彼氏と腕を組んで現れたがこちらを見て気まずそうな顔をしてる。
酔った勢いで中出し3発だからねぇ。
次に彼女だけ誘ったら口止めに中出しエッチさせてくれないかな。