「とにかく、クンニが大好きな人だけ来てください。私の蜜を最後の一滴まで飲み干してくれる、おじさん限定で」
女子大生のカナが掲示板に書き込んだ条件は、それだけだった。
同世代の男たちの、すぐに挿入したがる雑な愛撫や、形だけ舐めるような下手くそな舌使いには、もうウンザリしていた。
彼女が求めていたのは、ただひたすら自分の急所を泥臭く、そして丁寧に、一日中舐め倒してくれる執念の詰まった「舌」だった。
鶯谷の古びたラブホの一室に集まったのは、見た目は冴えないサラリーマン風だが、どこか卑猥な熱を瞳に宿した四人の年配の男たち。
「本当に、一日中舐め続けていいんだね?」
代表して一人が問いかけると、カナは狭いベッドの中央で脚を大きく広げ、不敵に微笑んだ。
「ええ。……私の腰が砕けて、声が出なくなるまで、やめないで」
男たちは、まるで獲物を前にした飢えた獣のようにカナを取り囲んだ。
二人がカナの左右の太ももをガッシリと掴み、一人が彼女の顔を覗き込んで深く、粘り気のあるキスを交わす。
そして、メインの「職人」が、すでに熱を持って震えている彼女の秘部へと顔を埋めた。
「ん、……っ、ん、……ぁ……っ」
男の熱い、そして少しザラついた舌先が、カナの急所をピンポイントで激しく弾く。
若い男にはない、正確なリズムと、粘膜を焦らすような滑らかな動き。
「あ、……ぁっ、……これよ、……これなのっ!」
一人が秘部を啜り、一人が太ももの付け根を舐め上げ、もう一人が彼女の胸を吸い上げる。
全身を「口」で吸われるという異様な感覚に、カナの脳みそは開始早々、快感でとろけ始めた。
一人の男が疲れると、待機していた別の男が即座に交代する。
「あ、……っ、ん、……また違う人の、……舌が、……っ!」
新しい男の舌は、先ほどの男よりもさらに執拗だった。
ヒダを一枚ずつ丁寧に割り、奥から溢れ出る蜜をジュル、ジュポッ、と音を立てて豪快に飲み干していく。
「ダメ、……もう、……五回目、……またイっちゃうぅぅ!!」
カナが絶頂の痙攣を起こしても、男たちは舌を止めない。
むしろ、果てた直後の最も敏感な場所を、容赦なく、そして慈しむように舐め回し続ける。
「んんーっ!! ……ひっ、……あぁっ、……おじさんの舌、……すごすぎるっ!!」
逃げ場のない快楽の波。
カナは一時間に何度も絶頂を繰り返し、ベッドのシーツは彼女が溢れさせた大量の蜜で、ぐっしょりと色を変えていった。
昼を過ぎても、男たちの奉仕は加速していった。
一人が指を奥深くまで突き立てて内側の壁を力任せに掻き出し、もう一人がその指に絡みつくように舌を滑り込ませ、さらに別の男が彼女の尻の穴のキワまでを丁寧に舐めとる。
「あ、……あぁっ! ……もう、……中も、……外も、……全部、……グチャグチャにされちゃう……っ!」
男たちは、カナが「もう勘弁して」と泣き叫ぶのを楽しんでいるかのようだった。
一人がクリトリスを唇で強く吸い上げ、同時に別の一人が指で急所を抉る。
視覚、聴覚、そして触覚のすべてが、男たちの執拗な舌使いに支配され、カナは自分が「ただ舐められるためだけの肉」になったような感覚に陥った。
ホテルの有線放送が虚しく流れる中、日が沈んでも湿った音は鳴り止まなかった。
カナの瞳は焦点が定まらず、口からは絶え間なく涎がこぼれている。
何度も果てすぎて、彼女の体は軽い接触にさえ過剰に反応する「絶頂の塊」と化していた。
「……奥まで、……空っぽになるまで、……舐め取って……」
最後の一人が、カナの秘部の最深部を、下から上へ強く舌で削り取るように舐め上げた。
「あ、あああああぁぁぁ……っ!!」
全身を反らせ、指先までピンと伸ばした状態で、カナはこの日一番の絶頂を迎えた。
四人の男たちが、彼女から溢れ出た最後の蜜を競うように飲み干し、辺りには静寂と、濃密な蜜の匂いだけが残った。
