PCMAXでダメ元で送ったメッセージからLINEが交換できた真希ちゃん。
今時の19歳って感じの可愛い子で、しかもエッチな事が大好きという子でした。
毎日のようにLINEし、やっと会えることになりました。
「真希ちゃん?」
「あ、はじめまして」
可愛い上に、おっぱいがデカい。
わざと主張させるようにニットのワンピースを着ています。
「ご飯食べた?」
「なんか、甘いの食べたい」
真希ちゃんとカフェに行き、他愛のない話をしますが、話よりもテーブルにドンっと乗るおっぱいしか記憶にありません。
カフェをでると、真希ちゃんが腕を組んできます。
おっぱいの感触にもう興奮が止まりません。
ホテルへと到着すると
「おっぱい好きなの?」
「大好き」
「触っても良いよ」
ベッドに押し倒して服越しに揉みしだきます。
服越しなのにマシュマロのような柔らかくてハリの有るおっぱいです。
「チューしたい」
真希ちゃんの口内や舌を嬲るように激しく絡ませ舐めながらもおっぱいからは手を離しません。
「脱いじゃうね」
互いに裸になると
「おっきくなってるね」
勃起しているペニスを触り出し
「舐めてあげる」
丁寧に隅々まで舐めよだれまみれにすると、咥えて動き出します。
「気持ち良い?」
上目遣いの可愛さに、更に興奮してきます。
「ビクビクしてるよ。出そうなの?」
「もう、ヤバい。気持ち良すぎる」
「一回出しちゃおっか」
先っぽを咥えて激しく舐めまわしながらの手コキに耐えきれず、口内にドップリと射精します。
ゴクっと飲み干すと、寝そべり足を広げ
「気持ち良くして」
パイパンの綺麗なオマンコにむしゃぶりつき、溢れてくる愛液を舐めとり、ぷっくりと膨らんだクリを舐めまわします。
「それ気持ちいい」
可愛い声で喘ぎ感じてる姿は興奮して、クリに吸い付いたまま指を中に入れ、グチュグチュっと音がなるほどに激しく動かしてると
「それやばい、イっちゃう」
ガクガクと腰が動き、イったようです。
「もう、オチンチン入れて」
「まだ、ダメ」
クリや中を執拗に攻め続け、何回もイかせると口を半開きにしグッタリとしています。
正常位で一気に奥まで入れ、突いてやると
「ダメっ、待って、敏感なの」
喘ぎ声も声にならず、シーツを握りしめて感じており、イきやすくなってるのか、ガクガクと震えています。
「イってるから、変になっちゃう」
ブルンブルンと揺れる爆乳を揉みしだいたり、乳首やクリを弄りながら更に何回かイかせて、お腹にたっぷりとかけてやります。
「もうダメっ、おかしくなってる」
綺麗にして布団をかけてあげ、少し休憩します。
「こんなにイかされたの初めて」
「気持ちよかった?」
「うん。頭ボーってしてる」
少し休憩し、イチャイチャとしているとペニスを触り出してきます。
「欲しいの?」
「うん。またイかせて」
パイズリしてもらい、今度はバックから激しく突いてやります。
イきすぎて、倒れ込む真希ちゃんの爆乳を揉み支えて激しく突き、お尻にぶっかけました。
流石にやりすぎたのかもう無理と言われてしまいました。
真希ちゃんを送っていくと
「今日はいっぱいイかせてくれてありがとう。今度は中に出して良いよ」
「大丈夫なの?」
「うん。ピル飲んでるし、いっぱい気持ち良くしてくれたから」
こうして、真希ちゃんとは中出しできるセフレとして関係を続けています。