慌てたが「すぐそばではないけど・・・」
けっこう近くに旦那が息をひそめてるって事?
びびってる僕に「聞かせてあげてください」
と頼み込まれる。
何を?
溜まってるし自分を奮い立たせて静恵さんの乳をわしづかみにした。
「あうぅっ」
奥さん旦那に聞かせるために声は大きめ。
「あぁっいたいぃあーっあーっあーっ」
乳首がビンビン。
ぢゅうぅぅっ。
「はぁっいいっあはっきもちいいですっ」
よしマ〇コだ。
「奥さん股ひろげてっ」
「・・・はい、うぅーっ」
旦那の為かとにかく素直だ。
旦那の使い古しで黒い。
「奥さんのマ〇コ、マ〇コ」
指でグイっとひろげてやった。
「いやぁーーーーーっ」
叫ぶ静恵さん。
旦那にも聞こえてるだろう。
じっくり眺めているとジワジワ濡れてくる。
「他の男にマ〇コ見られて濡れちゃうの」
「あっあっそんなっ」
本気で慌てる奥さんのマ〇コをぢゅるぢゅるぢゅるぅっ。
「あぁーーーっあーっあーっいやいやいやいやぁーーーーーっ」
「奥さん咥えて」
「えっそれはぁ」
躊躇してるので起こして口に突っ込む。
「んんーーっんーんーっ」
「奥さんの口ん中きもちいいーっ」
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