ゴムをはめてくれた。
「今日赤ちゃんできちゃうの?」
「あっ念のために」
激しく指マンすると「いやぁぁーーーーっあぁーっあぁぁーーっ」
マ〇コはもうぐちゃぐちゃ。
「ハメるよ」
チ〇ポを見せつけると「・・・はい」
「じゃ、自分でマ〇コひろげて」
「えっ?いやそんなことできない」
旦那の為となんとかねじ込むと「・・・わかりました」
静江さんはマ〇コを両手で広げた。
「うわぁっ奥さんマ〇コを両手で広げてチ〇ポおねだりしてるよー」
奥さんちょい泣きそう。
大声でおねだりさせた。
「入れてくださいっ、オチンチン頂戴っ、犯してぇっ」
ずぼぉっ。
「あぁぁーーーっいやぁっいやぁぁーーーーーーっ」
大声で悲鳴をあげてる。
ズボズボグリグリと旦那が聞いてる中で静恵さんの中をむちゃくちゃかき回した。
「あぁーっあぁーっいやいやいやぁっあぁーーっあーっあーっ」
弓なりになったかと思うと「あうぅっあうあうっ」っとなった。
いかされたんだね。
「いったっ奥さんいったっ」
裏返して尻を引っぱり出しバックでぶちこんだ。
こっそりゴムを外して生ハメでパンパンパンパンパンパンパンパンッ。
「奥さん後ろから犯されて気持ちいーい?」
「いやぁぁーーっやーっやぁーっいやぁーーっ」
「やぁーーっいぐぅっふぐぅっふぐぅぅっいやっあぁーーーっ」
どぴゅどぴゅどぴゅっ。
静恵さんが尻を突き出して痙攣してるので僕は逃げることにした。
赤ちゃん出来ないよねっ。
服を着て旦那の気配を感じつつ外へ飛び出す。
あとは夫婦でなんとかするでしょ。