部屋に入ってからは・・・
部屋に入ってからナオコを強く抱きしめ、ねっとりと唾液を交換するような濃厚なキスをしているとナオコの手が股間に伸びてきた。
「もう、こんなになっちゃって」
そう言うとナオコは慣れた手つきでズボンを脱がせ、パンツの上からチンポを触ってきた。
「凄い、元気、ガッチガチ。よく見せて」と跪くと同時にパンツを脱がせてきた。
「あーん、美味しそう。ペロペロしていい?」と言うので「洗ってないけど」と言うと「大丈夫、男臭いのが好きだから」とパクッとチンポを咥えた。
右手で竿をしごきながら、上目遣いで美味しそうにチンポをしゃぶる顔が最高にエロかった。
このまま続けられると逝ってしまいそうだったので、今度はお返しとナオコをベットに押し倒した。
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