大っきいの早く欲しいと言われて、正常位で挿入します。
たっぷり濡れているのですんなりと全部入ります。
このおちんちんヤバいかもとかなり感じています。
あまり、激しく動かなくてもダメっと言いイったりしていて気持ち良いの？と聞くと丁度良いところ当たって気持ち良すぎると言います。
おっぱいを揉みながら動くと、それダメ、待ってと言いながらまたイってしまいました。
激しく動き何回かイかせて、出そうと言うと足を絡めてきて中にいっぱい出してとおねだりしてきました。
たっぷりと一番奥で中出しすると同時に澪ちゃんもイきました。
繋がったまま、キスして気持ち良かった？と聞くとこんなになったの始めてと言い、もっと気持ちよくして欲しいというので、バックで挿入してやります。
さっきよりヤバいと、力が入らずベッドに突っ伏してしまうのでおっぱいを鷲掴みにし激しく突いてやります。
もうダメとか待ってとか言いますが、お構いなしです。
また、中出ししてやると、澪ちゃんは気持ち良過ぎたのか動けなくなっていました。
少しすると、動き出し頭真っ白で変になるってあるんだねと良います。
うん？と聞くと気持ち良過ぎておかしくなってたと言います。
今日はもう動けないから泊まってくと言い出し、一緒に寝る事にしました。
翌朝、変な感触で起きると、澪ちゃんが騎乗位で動いていました。
我慢出来なくて入れちゃったと言い、頑張って動いてます。
下から突き上げると、ダメだってとか言いますが気持ち良さそうです。
また中出ししてやり、シャワーを浴びてから帰りました。
澪ちゃんを送ってから、楽しかったしまた遊ぼうねとLINEがきました。
また、いっぱいしてあげるねと返すと今度はもっとしてねと言います。
こうして、澪ちゃんとはセフレになり、居心地が良いからと告白されて付き合うようになりました。
