焦らされて焦らされて一瞬でイってしまう程感じてしまったエッチな体験談。
私、ミクは、普段の生活では出会いがなかったので、出会い系サイトに登録しました。
すると、たくさんの人からメールが来ましたが、リョウさんとは音楽の好みが同じで話が盛り上がりました。
何度かメールを交換するうちに、「一緒にライブを見に行こう」ということになりました。
新宿で行われたライブは盛り上がり、とても良かったです。
ライブの高揚感のまま、食事に行きました。
そこはちょっとおしゃれなダイニングと言ったらいいでしょうか。
リョウさんのお店のチョイスもいいです。
カウンター席に2人で並んで座り、お酒を飲みながら、さっきのライブの話などをして盛り上がりました。
私がトイレに立ち、戻ってくると、リョウさんはお会計を済ませていました。
「出ようか」
フックにかけてあったコートを手渡してくれた時に、ふと手が触れました。
これでスイッチが入りました。まぁ、会うことになった時から、もしかしてとは思っていましたが。
新宿ですので、ラブホはたくさんあります。シンプルで清潔そうなところを選んでチェックインしました。
部屋のドアを閉めたとたんに、リョウさんはキスをしてきました。
だんだんと舌を絡めて濃厚になります。
私が「シャワー浴びていい?」と言うと、「うん」とうなずきました。
私がシャワーを浴びていると、リョウさんが入ってきました。
「え?」
「俺もシャワー浴びたい」
と言って、シャワーを浴びながら、またまた濃厚なキス。
リョウさんの右手が私の胸をまさぐり、先端を愛撫しました。
「ああ」
私はすっかり感じていました。
リョウさんの右手はやがて私の大事なところへと伸びます。
しかし、割れ目を指でこするだけです。
もう私の大事なところは蜜で溢れているのに、中を探ろうとはしないのです。
そこまでしてから、ベットへ移動しました。
ベットの上で私の足をM字に開かせて、リョウさんはのぞき込むようにします。
そして、またしても割れ目をなぞるのです。
焦らしちゃイヤと思いましたが、言えませんでした。
代わりに足をうんと開きました。
すると今度は足の付け根あたりをぺろぺろし出したのです。
私はたまらず、「ああ、もっと!」と叫んでしまいました。
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