自分みたいな男が夜を過ごせることに嬉しさが止まりません
"出会い系サイト(PCMAX)の「今すぐ会える」掲示板で「話しを聞いてくれる男性」を希望している女の子と会うことになりました。
待ち合わせ場所で会い自己紹介。
彼女は23歳で僕より3つ下です。
名前は菜七子。
美人でスタイルも良く、どうしてこんな子がこのサイトで出会いを求めているんだろうというほど可愛い女の子でした。
さっそく喫茶店に入り話しを聞いていきます。
彼女はデザイナーでした。
三重から東京に行き、自分の可能性を信じて頑張ってきたようです。
でも会社の男性デザイナーに嫉妬され、色仕掛けで仕事を取ったなどと噂を広められ、女性として才能をだせずにもがいているようでした。
そんな最低な男に自分も腹を立てながら、彼女は絶対に評価されるべきだと思い彼女を元気づけました。
その日は少しお酒を飲んだところで彼女が時間切れになってしまい、彼女は申し訳ないとLINEを交換してくれました。
その後も食事をしたり話しを楽しむようになり、その後も会ってくれるようになりました。
彼女の地元の伊勢の話しをしたり、僕も行ったことがあるスペイン村の話しで盛り上がったり。
そんな等身大の彼女を感じ、お互いに打ち解けてきたのを感じていました。
次の関係に進みたいと思い、彼女についに好きだと告白しました。
「恋愛は出来ないけど一緒に過ごす関係なら」と意外な返事が。
男のいやらしい面が抑えられず、それでもいいとOKします。
そして彼女とはセフレとして関係を続けることになっていきました。
彼女の裸体は想像した通りスラっとくびれのある身体で透き通った肌、大きな胸。
美人の彼女にふさわしいスタイルです。
仕事も出来てこんなに綺麗な彼女と、自分みたいな男が夜を過ごせることに嬉しさが止まりません。
身体に手を回して彼女の胸や周りを愛撫していきその下へも進んでいきます。
彼女のため息が喘ぎ声に変わってきたところで彼女の中に入っていきます。
彼女の喘ぎ声や時々漏れる言葉が三重の方言になってきているのがわかります。
「可愛い言葉だね」と言うと「無意識に出ちゃう」と彼女は恥ずかしがります。
そんな彼女をさらに激しく突いていくと彼女の喘ぎ声はどんどん大きくなっていきます。
美形の彼女から可愛らしい三重の言葉が漏れるのを聞くとそのギャップに興奮し、またそれが激しさにつながっていきます。
そしてとうとう彼女は絶頂をむかえてフィニッシュ。
終わって一緒に抱き合っていると、彼女もこうやっているだけで癒やされると言ってくれます。
それからも彼女とはセフレの関係が続いています。
そしていつかは恋人になれることを願って。"