暖かさや体の重みにうっとりしていると、彼が脚をそーと広げて、顔をうずめてきた。
くんくんくん、「え?」匂いをチェックしている彼、「何?」そう言うと、「女の匂いっていいよね」そう言ってきた。
確かに男の匂いよりはいいかもしれないけど、人によると思うよ。
そう言うとはははと笑って、また秘部を眺めていた。
なんてさわやかなエッチをする人なのかしら?エロテックさがまるでない。。
「ねーえ、そろそろ愛撫して見て、濡れないと入らないわよ」そう切り出した。
「そうか」といい大きな舌で秘部を舐め上げる。
ツー。
「ああなんてダイナミックなの!まるで大型犬の舌のよう。小型犬とのエッチばかりの私にはすごい快感だわ。」
「んん、すごいの」あなたの舌。。
ずっと愛撫されるだけでもよかったけど、濡れているから前戯はここまで。身長差があるからバックで挿入されました。
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