すぐに裸、彼女は乳首がビンビン僕もビンビン、コリコリしてやると「あーんあーん」と鳴く
チ〇ポを見せ「今夜入れるのコイツだけどいい?」シマちゃんは力強くうなずいてくれた。
無理にねじ込まれたのはマ〇コだけ、じゃあ僕がお口の処女を
開けた口にゆっくり差し込むと彼女は羞恥と興奮で目がグルグル回ってる
呼吸困難になったみたいなので引っこ抜く「はぁぁ苦しかったぁ」とカワイイ。
膝の上に座らせマ〇コをいじる「あぁっあーっあーっ」と僕にしがみついた
まだ幼くて柔らかくて熱い、僕も興奮していじくる指に力が入る
「いやーっやぁーっ」悲鳴をあげて何度かいったようだ
気持ちよくしてくれたお礼に何度もキスしてくる
「入れてもいい?」シマちゃん恥ずかしさはなく「うんっ」
「僕が嬉しいから」と言うと頑張って足を開いてくれた
股を開いたシマちゃんの幼いマ〇コはグチュグチュでなんか新鮮
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