そして急に泡立てたボディーソープと共に彼女の手が股間に伸びる。
なれた手付きで気持ちいポイントをしっかりわきまえている様だった。
それからしばらく浴室でイチャついた後、軽くバスタオルで体を拭いて彼女のベッドに横になった。
すると彼女は期待通り積極的に上に乗ってきた。
ディープキスをしたり前戯を楽しんでいると、彼女は衝撃的な一言を放った。
「妊娠したら困るから、こっちの穴に入れて。」
と自分からアナルを広げてきた。
(両方いけるとか、この子は優秀すぎる)
と思った私は、彼女のアナルにローションをたっぷり塗った。
そして、何も言わずにいきなり一気に奥まで突っ込んでみた。
すると「あ!ぃっ!」と少し痛そうにした直後「あぉぉぉ、んぉぉ。。」と吐息が漏れるような喘ぎ声で感じていた。
そんな彼女の姿に興奮が最高潮になってしまい、彼女を後ろから抱きかかえながら、体を起こした状態で一気にピストンした。
彼女は「ぐぅううあああああ!」と雄叫びを上げ、挿入しているペニスを押し出す勢いでいきんだかと思うと、ブジュッ!
とアナルから透明の汁が漏れ出した。
その姿に堪らず中に出してしまった。
彼女は恍惚の表情のまま、しばらくベッドの上でピクピクと痙攣していたのを覚えている。
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