「すごい、ビショビショだ。」
身体から香水の匂いと、加奈のアソコの匂いが混じりあい、余計に興奮する。
僕は静かに加奈をベッドに押し倒した。
「あ・・・ん。○○君の舐めたいん・・・。」
そそる声で、僕のアレを舐めたいと言いながら、僕のズボンを片手ではずし、パンツまで一気に脱がされた。
そして、ゆっくりと下に移動しながら、僕のアソコへ口をやる・・・。
(クチュクチュ)
「ん・・ん・・・ん。はぁ、大きいぃ。」
初めて会ったばかりなのに、そのイヤラシイ舌を絶妙に使いながら、僕のアソコを撫でる。
加奈のアソコの汁が、タラ~っと肌から流れ落ちてるのがわかる。
「我慢できない。」
「したい?」
「ムチャクチャにして。○○君の好きにしてぇ。」
エロ過ぎる展開に僕は狼に変身してしまった。
(ギシギシ!)
ベッドの上で僕と加奈は愛し合う。
「あ・・・あ・・。」
ベッドの上でギシギシとやっている最中、加奈は少し口から舌を出しながら、僕をギューッと抱きしめる。
そして、僕に濃厚なキスをした。
そのキスからお互いの口が離れたと思いきや、加奈の舌から、ツーっと唾液がゆっくりと流れ出た。
それを見て、僕はさらにギンギンなり、勢いを増した。
「はっはぁ。加奈、愛してる。つ、つき合おう。」
「あ、ああ・・・。ずっと一緒にして。あん!」
加奈の淫らなエロすぎる姿を見ながら、ギシギシと響く音を聞きながら、僕は昇天してしまい、加奈の中にドピュっと出した。
行為が終わると、加奈は、自分のアソコを右手で触りながら、僕のアソコを唾液いっぱいにして、嘗め回しながら、掃除してくれた。
それからは、加奈のイヤラシく淫らな体にはまってしまい、毎日の様にベッドをギシギシと鳴らせている。






