「うぅんっきもちいいですよっはぁっうぅっ」
本当に出ちゃいそうなのでマットに2人並んで寝て童貞を奪ってもらうことに。
優しくコンドームを着けてくれると僕たちを見下ろす。
「それでは、奪いますねっ」
まずは僕。
チ〇ポに手をそえてマ〇コゆっくりゆっくり入ってく。
「ふぅっはいったわよ」
「でますでますっ」
どぴゅどぴゅっ。
ずるっと抜くと「もう一回できますよね」
とニッコリ。
友人にまたがるとあっちもすぐに発射してしまった。
コンドームをはずすとお掃除フェラ。
あぁ気持ちいい。
上手にしゃぶりまたビンビンになった。
次は好きな体位でということで先に回復した友人がバック。
「ふふふっその調子ですよ」
パンパンやられてるのに余裕の笑みだ。
さっきより長持ちした。
僕は正常位。
「きてくださいっ」
股をひろげ手をひろげて僕を迎え入れてくれる。
出さないように意識しようと思ったが夢中になってズボズボ出し入れした。
「はぁっ素敵ですよっ」
美人とエッチできてるのが夢みたいだ。
「出るっ」
彼女の奥の方で発射すると優しく抱きしめてくれた。
おしゃぶりが上手なのでビンビンになっては無我夢中で腰を振ってた気がする。
フラフラでホテルから出ると「自信を持ってっ」と爽やかな笑顔で去っていった。
なんか女性にリードされる楽なエッチにはまってしまいそう。
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