職業は言えないけどある業界に就職した俺、自衛隊並に厳しい任務をこなす日々にやっぱり癒しというと、出会い系と合コン。
合コンの方は時々出会いがあり、いい子がいたら狙ってアプローチをかける。そして、付き合いに持ち込んでいた。
けいちゃん、前の合コンで出会った女の子ってどういう子?友人が聞いてきた。
女子大生だけど、もう俺の彼女。女子大に通う女のこと付き合って体の関係も持つようになった。彼女とのエッチは肉感があり、母性を感じていた。
女性というよりも母性。ただ女としての色気は充分に満足していない。
そんな折に出会い系へも主体的に利用し、数名と会うことに。出会い系なんて外見は期待できないんだろうと思いながら。
こんにちは。目の前に現れた女性は、大人っぽい印象の女性。
へー、こんな綺麗な子とデートできるんだ。気が弾むというよりも、もっとこう高嶺の花を前にして、緊張してしまう感じ。
じゃあホテル行こうか。俺は口から即答していた気がついたら。
相手はちょっと顔を歪めて、食事がしたいという。そこでおごってあげることに。。。
お腹が満たされたところで、またホテルに誘うとオッケーが出た。
ど、どうする?相手が高嶺の花すぎて、俺は機嫌を伺ってしまった。
うーんシャワー浴びてきたら?女の方からシャワーを勧めてくるとは。。じゃあ。とばかりに向かう。
1人でシャワーを浴びていたら、後方から誰かが侵入してきた。まるでプロのようではないか。。
実は財布を抜かれたり、色々してくるのだろうかとか頭の中がよぎる。
裸で後方から抱きつかれた。うわあ。女の丸いおっぱいがぐいぐいと背にあたる。丸いおっぱいのぬくもりを感じながら息子にまで手が及んだ。
これは明らかにして、素人女性のすることじゃないだろう。。と思いながら。
後方から手でしごき倒すようにして摩擦を繰り返し、もう発射しそうだった…
「ピュ…」
シャワー室で立ちながらいった経験はこれまでなかったが、何かこう背徳感のようなものを感じずにいられなかった。
一応義務感で彼女を自分の胸に抱き寄せた。すかさず女自身に手を当ててみたら、そこはまぎれもなく濡れている。
濡れたあそこを指でかき混ぜてやる。ヌルヌルとして、とても気持ちがよい。
「あっあん!」
女の感度はよく、立っているのも辛いほどに、膝がガクガクとしていた。奥に指を入れるために、ベットに戻ろうといって誘い出す。
「あっん。。いいわよ。。」
2人は再度ベットの方へと向かう。






