桃尻を想像するだけで私は今までに無いほど勃起してしまった。
"私は40代のサラリーマン。
いつも帰り道に寄る居酒屋があるのですが、そこに年も近いだろう女性店員がいます。
妙齢の彼女の垂れてきた美尻は若い男にはわからないフェロモンを放っていて、スキニージーンズからたまに見える白いパンティを見ながら今日もビールを飲んでいました。
でもその日は性欲が抑えられずにとある出会い系サイトに登録してみました。
「こんなに簡単でいいのかな?」20代の女性と意気投合し、次の日の帰り道に約束した場に行くと、そこに居たのは居酒屋の女性…
「あっ…」
「こんばんわ。まさか貴女が出会い系の?」
「…そうなんです。実は夫が浮気をしているようで遊び半分で登録したんです」
「そうでしたか…。」
お互いの目的を知っていた2人は言葉少なにホテルに向かうも、いつも見ていたあの肉々しい桃尻を想像するだけで私は今までに無いほど勃起しているのを感じていました。
「私なんかでいいんでしょうか…」私は部屋の中でそう言わせる前に唇にむしゃぶりつくと、彼女も身体の力を抜き獣の様に舌を絡め合う。
欲求不満だったのでしょうか。
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