周りを見ると、人影も全くありませんでした。
さっきから人を見下しているように思えて、腹立たしくなっていたので、ベンチに座るやいなや、女性をベンチに押し倒し、スカートをめくりあげ、アソコを舌でなめ始めてやりました。
「ちょっと、いきなり何するのよ、ダメェ~、変態~」
「こういうのが好きだったんだろ?俺を小ばかにしやがって~」
「いったい何のこと?見下したりなんかしていないわぁ」
あそこをなめ始めると、女性も感じ始めました。
「あぁぁぁぁ、ダメェ~」
「ダメとか言いながらも、あそこは準備OKって言っているよ~」
「気に入らないことをしたのだったら、謝るから許してぇ~」
それでも、指を入れて攻め立てるとすぐに潮を吹きだしました。
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