砂織ちゃんは僕の横に座ると慣れた手つきで僕のズボンとパンツを脱がせて、カチカチになっている僕のモノを一気に咥えた。
ピンポイントで攻めてくる絶妙な舌使い・・・。
あまりの気持ち良さに僕の理性は崩壊。
生まれて初めて他人のモノを触って、あろうことか僕も咥えてしまった。
同性同士でセックスしていることに逆に興奮してしまって、いつもより自分のモノが硬く太くなっていて、すごく気持ち良いい。
驚いたのは砂織ちゃんのサイズで、18センチはありそうな立派な巨根。
さすがに挿入までは無理だったけど、お互い舐めっこや扱き合っているうちに僕も砂織ちゃんも一緒に射精してしまった。
結局朝まで3回もイチャイチャしてしまい、そのまま電車で家に帰った。
それ以来すっかり目覚めてしまった僕は、今では砂織ちゃんと定期的に会って刺激的なセックスを楽しんでいる。