終電を過ぎるぐらいの時間になると、お互い自然とホテルへ・・・。
すごくタイプだったこともあり、初めて会った時からずっと勃起していた僕は、部屋へ入るなりいきなりキスをしてしまった。
砂織ちゃんは嫌がることもなく舌を入れてきてくれてそのまま舌を絡ませて濃厚なキス。
ベッドに移動して服とブラジャーを脱がせると、微乳だけどピンク色の可愛い乳首が出てきて僕の興奮も最高潮。
そのままスカートを脱がせようとすると何かがおかしい・・・砂織ちゃんの股間が盛り上がっている。
砂織ちゃんは顔を真っ赤にしながら自分でスカートを降ろすと、ギンギンに勃起した見慣れたモノが先っぽから透明な汁を垂らしている。
そう、砂織ちゃんは今流行りの男の娘だった。
僕は一気に酔いが醒めてしまったが、僕の股間もいきり立ってて収まらない。
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