
足が思うように開かないと言うのでその周りを撫でたり舐めたりする。
「フェラは?」
「よくやってたよー」
僕の上に乗せてしゃぶらせてみた。
「ほんとデカいね、んっちゅっ」
チ〇コに気持ちがいってて足が開いてる。
ぐいっと引っぱって頭を突っ込みシックスナインに持っていった。
「あーやだやだやだっ」
かまわずマ〇コをぢゅるぢゅるぢゅるっ。
「あはぁぁっ、うーっ恥ずかしいけど気持ちいいっ」
デカ尻に窒息させられそうになりながらユカさんの穴を舌と指でほじくった。
「うぅっうぅーっはぁっいいっいいよっんぅぅっひぃっひぃぃぃっ」
脱出すると彼女は四つん這い。
尻をペシペシひっぱたいた。
「やーんもうっうふふふっ」
尻を撫でたり揉んだり舐めたりするとユカさんマン汁垂らしながらケツを振った.
「初不倫の体位は?」
「うーん・・・どうしたい?」
と逆に聞かれてしまう。
「まずはユカさん僕に犯されるということで」
「あーそれいいー」
ということで後ろから
「いれるよいれるよ」
「あーんしちゃうよぉー」
こっそりスマホで撮っても気づかない。
それじゃ一気にズボッ。
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