すると背中にぬるりとした感触とともに何かやわらかいものが当たった。
首を動かして見てみると、あいかちゃんはいつの間にか全裸になり、お尻を背中に当てて動かしていた。
このぬるりとした感触はオイルだろう。
お尻にオイルを塗ってマッサージをしているのだ。
「次は仰向けになってください」
俺は体を動かして今度は仰向けになった。
あいかちゃんは乳房にオイルを塗り捲ると、俺の腕を挟みこみ、両側から動かしてマッサージしてくれた。
乳房の感触がダイレクトに腕に伝わり、とても気持ちいい。
続いてあいかちゃんはパンツ越しに俺の股間をゆっくりと撫で始めた。
あいかちゃんのキレイな手に撫でられて徐々にペニスは勃起し始めた。
あいかちゃんは嬉しそうに微笑むと、パンツに手をかけて一気に脱がしてきた。
屹立したペニスの亀頭を舌で舐めてくれる。
ひとしきり舐め回した後、あいかちゃんはペニスを奥まで銜え込んだ。
「気持ちいいよ、あいかちゃん」
そう言うと、あいかちゃんは息を吸い込んでバキュームフェラまでしてくれた。
耐えられなくなり、俺はあいかちゃんの口内に思いっきり射精した。
「ごくん。すごく濃くておいしい」
あいかちゃんは微笑んだ。
「私のオマンコに立派なペニスを挿れてください」
あいかちゃんはマッサージ台に寝転ぶと、足を広げた。
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