個室で何を期待しているのかは分かり切った態度でしたが、ラブホと言えないあたりが、幼く感じました。
カラオケボックスに入ると、隣に座って脚をくっつけてきます。
私が頭を撫でているとじっと見つめてきました。
明日香『何?』
タクマ『甘えたい・・・』
明日香『いいよ』
彼は私にハグをして胸に顔をつけきました。
しばらく頭を撫でて、彼のおでこにキスをすると、彼は顔をあげて口にキスをしてきます。
私から舌を入れると絡ませてきました。
少し緊張しながらも、エッチは初めてじゃないようで、慣れた様子で胸を揉みながら、耳、首筋にキスをしました。
明日香『どう?』
タクマ『柔らかいです・・・』
明日香『したことあるの?』
タクマ『もちろん・・・』
そういうと、太ももを触りながら、スカートの中へと入れてきましたが、アソコを触ったり、パンツを脱がせることはしませんでした。
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