ホテルに入ると彼女は恥ずかしそうな顔で「お酒飲もう」と言ってきた。
少し飲んでから急に彼女は私の膝に座り抱きしめてきた。
暗くて分からなかったけど、とにかく胸が大きい。
抱きしめてきたとき柔らかい感触が伝わっていた。
我慢の限界きたので彼女にキスを迫る。
キスしたら彼女の方から下を入れてグイグイ迫ってきた。
そしたら耳元で、「緊張して飲みすぎちゃった」と可愛い声で言ってきたので抱っこしてベットへ移動。
大きい胸に手を触れると、「ん、、、」と口から吐息がこぼれるのがものすごく可愛い。
そのまま服を脱がすとフリフリのピンクの下着が露わに。
推定Eカップはある胸が目の前に。
下着を外し、乳首を舐めると身体をビクビクさせていた。
「乳首弱いの?」
「うん・・・いっぱい舐めて?」
言われた瞬間にむしゃぶりついた。
彼女の股に手を持っていくとすでに下着がビチャビチャ。
水滴が垂れるのではないかというくらいに濡れていたのでそのまま脱がして指で弄る。
指がすんなり入るくらいに塗れていて彼女の股はもう大洪水。
「んんぅ・・・」
と声を必死に抑えながら感じていた。
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